アナログ時代に地道に活動するヘアメイクさん達

どう~もです 😀
今日は
アナログ時代から
真面目に
作品撮りをしていた
ヘアメイクさん達の
私が見てきた事を
記事に書いていきます♪
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お金と時間がかかる
ヘア作品制作
アナログの時代には
お店の
ホームページもない時代で
お客様の来店動機も
・知り合いの紹介
・通りかかった店に飛込み入店
・駅前で配っていたチラシを見て
チラシや宣伝で使用する
ヘア写真は
美容ディーラーや
美容メーカーが無償で
提供してくれました(笑)
美容室でお客様との
カウンセリング時に使用するのも
本屋で買って来た
ヘアカタログ(笑)
アナログ時代の美容師は
今時代ほど技術や商材が
出尽くしていなくて
新メニューや新技術の
勉強会が多かったです
そんな
アナログ時代
ヘアメイクさん達は
地道で真面目に
作品撮りをしていましたね~(笑)
ヘアメイクさんって
いろいろで
●美容学校や
メイクスクールを卒業後
ヘアメイク事務所に所属する人
または
●美容師として働きながら
メイクを学び
その後は
美容師兼ヘアメイクとして
二刀流の道を歩む人
または
●美容師を辞めるか
美容師としての頻度を減らして
メイク事務所に所属する人
だいたいこの3パターンですね
それで
ヘアメイクさんは
仕事を頂くために
売込み営業に行くんですが
その時に
自分の作品集を持参して
営業をするのです
その為に
ヘアメイクさんは
地道に
作品撮りをしていました
しかし
デルモやカメラマンに
大金をかけられないから
駆け出しの
モデルやカメラマンと協力して
お互い無償で
作品造りをしていましたね~
モデルやカメラマンも
自分の作品集を持参して
営業活動するからね
3者の利害が
一致している図式ね(笑)
ただ
私が見てきた感じでは
頑張って造った
作品集の出来の良さが
必ずしも
仕事に繋がっていないような・・・。
特に
女の子のヘアメイクさん達
採用の決定権を持っている人から
電話があるようです!
決定権者「ザギン(銀座)で飲んでるんだけど・・・」
決定権者「ギロッポン(六本木)にいるんだけど・・・」
誘いを断ったら
ヘアメイクの仕事は・・・!
俺には無理!
それが
ヘアメイクの世界
続く・・・。
◆予約をする際に教えてほしい事◆
●ご希望の来店日時
*ご希望の施術終了時間がある場合は
事前に教えて下さい
●ご希望の施術メニュー
*施術メニューを相談の場合は
現在の髪の状況や悩み等を教えて下さい
そして
施術の終了時間を勝手に決めて
タイトにスケジュールを入れるのは
危険ですので控えて下さい。
髪型や髪の状態などで
施術時間は一定ではありません
特に
初来店時や
来店回数の少ない方には
カウンセリングの時間が
長めになります
施術時間+カウンセリングの時間
ご協力をお願い致します。
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