アナログ時代のヘアカタログ事情

どう~もです 🙂
今日は
2000年位までの
アナログ時代の
ヘアスタイル写真について
私個人の
経験と考えについて
記事を書いていきます♪
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働くヒトランキング
今の時代は
皆さん
美容室選びの際に
ヘアスタイル写真等を
参考にして
美容室選びをするかと思います
ところが
アナログな
2000年位までは
技術系の講習等に
力を入れている店が多く
作品造りは(ヘア写真)
費用も高額で
お店の営業面での
重要度も低くて・・・。
書店で
発売されている
ヘアカタログ
この雑誌に
お店と
ヘア写真が掲載される事は
狭き門・・・。
それでも
美容室の紹介等に
掲載されている
ヘアスタイル写真は
お店ごとに
制作されていました
昔はね!(20年以上前)
昔は
美容室内で
選りすぐりの美容師が
お金と時間をかけて
作品造り(ヘア写真)をしていました
当時(20年以上前)
作品造り(ヘア写真)は
結構なお金と時間が
かかりましたね~(笑)
・髪型制作
・メイク
・モデル
・カメラマン
これらの技術を
お店の従業員のみで
こなせて作品撮りが出来れば
問題はありませんが
いなければ
外注です(笑)
モデルを
モデル事務所に頼むと
高かったな~・・・。
ヘアカットはNG
ヘアセットのみ
拘束時間3時間位で
デルモ(笑)
1人で
¥60000~(モデルによって料金変動有り)
メイクさんカメラマン
デルモを外注すると
費用は
10万円位は余裕で超えます
更に
撮影スタジオを借りて
デルモを複数人頼んだら
何十万円にも・・・。
あっ
費用はお店側が(会社)
支払うんですけどね(笑)
そんな
時間とお金がかかる
ヘアスタイル写真ですが
昔は(20年以上前)
ほとんどの店が
制作していませんでした(笑)
今時代のように
ネット環境が
整備されていない
アナログの時代には
お店の
ホームページもない時代で
お客様の来店動機も
・知り合いの紹介
・通りかかった店に飛込み入店
・駅前で配っていたチラシを見て
これらの
来店理由が多かったのが
アナログ時代です(ある意味いい時代だな~)
なので
ほとんどの美容室が
ヘア作品の制作には
力を入れてはいませんでした
ヘア作品の制作活動に
積極的だったのは
一部の意識高い系の
有名美容室や
お店の代表が
ヘアメイク系の美容室
その他
普通の美容室が
ヘア写真を必要とした場合は
美容ディーラーや
美容メーカーが無償で
提供してくれました!
その無償で頂いた
ヘア写真と
キャッチーな言葉を考えて
配布用のチラシを作るのです(笑)
アナログ時代は
今の時代程
集客に困っている店は少なくて
人手不足の店が多く
作品撮り(ヘア写真)
よりも
現場の仕事で役に立つ
技術的な勉強の方が
多かったのです
続く・・・。
◆予約をする際に教えてほしい事◆
●ご希望の来店日時
*ご希望の施術終了時間がある場合は
事前に教えて下さい
●ご希望の施術メニュー
*施術メニューを相談の場合は
現在の髪の状況や悩み等を教えて下さい
そして
施術の終了時間を勝手に決めて
タイトにスケジュールを入れるのは
危険ですので控えて下さい。
髪型や髪の状態などで
施術時間は一定ではありません
特に
初来店時や
来店回数の少ない方には
カウンセリングの時間が
長めになります
施術時間+カウンセリングの時間
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